ルテインはブルーライトのフィルターとなるので、目に良い成分であることで知られていますが、実は目以外の部分にも良い影響を及ぼします。

 

ルテインと子宮の関係

ルテインは目の水晶体と黄斑部に存在することがわかっていますが、

実は乳房や子宮頸部にも存在するのです。

 

妊婦の血中のルテインの量について調べた研究が1998年から2007年に行われました。

その研究によると、

1.母乳に含まれているカロテノイドの中で、ルテインとゼアキサンチンはもっとも高い濃度で存在する

2.母体にあるルテインとゼアキサンチンは消耗される可能性があるので、母親はルテインとゼアキサンチンを補充する必要がある

 

ということがわかりました。

 

母親のお腹の中の胎児の目が発達する過程で、ルテインとゼアキサンチンは目の黄斑部に集まるようになってくるそうで、生まれる前から人体にとってルテインとゼアキサンチンが大事な成分であることがわかりますし、母親は子供のために消費したルテインとゼアキサンチンを補充する必要があるのですね。

 

出産後にかすみ目などの目の不調を感じる女性は、ルテインを摂取すると改善されるかもしれません。